肉便器艦鹿島

スタジオ・ダイヤ
ある日、提督さんに犯されました激しい戦火の中、提督さんの精神にも限界が来ていたのでしょう私はただただ、提督さんの熱く迸る欲望を叩き付けられる肉袋になることを受け入れました