女教師雨宮月子「肉欲の檻」

黒い教室
清楚な美人女教師、雨宮月子。
彼女の赴任したのは、男根信仰の風習が残る村唯一の学校だった。
村の過疎化を食い止められるために、毎年繰り広げられるおぞましき儀式。
祭りのリハーサルと称し、校長と生徒に犯される女教師。
次の日、村から逃げ出そうとする月子であったが、村人全員がグルとなり、阻止されてしまう。
儀式など関係無しに、生徒たちに学校の中で嬲られる女教師は、逃げ場の無い淫獄で濡れ堕ちていく。
そして儀式当日、緊縛された月子は、代わる代わる男たちに種付けされ、何度もイカされるのであった。
カラー作品/本編40P+表紙・裏表紙。