百鬼夜姦神隠し編
アマツカミ 先ほどまで確かにそこに居たはずの少女が忽然と姿を消してしまう…それが神隠し…これは「神隠し」にあってしまった少女が、とっても悲惨な目に合ってしまう、ドスケベなお話なのです…「神隠し」を操る妖怪「天狗」に拉致された少女は、抵抗する間もなく無残にも純潔を散らされてしまいます。「天狗」の男根と長い鼻で、性器や肛門、口までも散々に犯されて放心する少女…さらに休む間もなく、彼等の妖術によってクリトリスをペニスの様に長く引き伸ばされてしまいます。
いやらしくそそり立つ少女の巨大クリトリスを嬲りながら、妖怪達による淫虐はさらにエスカレートしてゆくのでした…百鬼夜姦シリーズ第九弾!マンガ本編は30ページです。
今回も孕ませから出産の描写まであるので、注意して下さい。