男子便所の白くて長細い小便器に向けてオシッコをする巨根少年のタカトシ幼馴染のメグミとのセックスで大きく成長したそのおちんちん
ピンクメトロ 短編の幼馴染の恋愛官能小説です。公園の中心部の芝生広場のそばにある公衆トイレで小便をする巨根少年のタカトシ。
タカトシのペニスが大きいのは、毎日幼馴染のメグミとセックスをしていることが理由だった。
巨根少年が小便をし、その後その大きなペニスをブリーフにしまう艶めかしくリアルな描写、そして幼馴染との甘くねっとりとしたセックス。
《抜粋》タカトシの顔に上から跨りながら、ビィンビィン!!と反り返って震えているタカトシのペニスを先端が向いている方、つまり彼のおヘソの方に手繰り寄せ、マジマジと観察しながらメグミが嬉しそうなため息を漏らす。
「ここ最近すっごく大きくなってさ・・・ますます不思議なのっ!あたしと毎日こんなことしてるからかなぁ?」◇オリジナルの官能小説です。
◇第三者目線で書いています。
◇文字数は約2100文字です。