響の恋は響き響いて響きあって

めんてい処
提督に汚いと思われたくないと、苦手なシャンプーも我慢して髪を洗うようになった響。
2人きりで過ごす夜の事を考えながら響の手は自然とアソコを弄び、甘い声を漏らします!執務室で響はチ〇ポの匂いに我慢出来ずフェラチ、提督の生ハメピストンにヨガリ狂う♪つるぺたボディを震わせイチャらぶエッチに喘ぐ響を描く、大興奮の1冊をご堪能下さい!