私と触手珍獣彼氏~とある夏の汗汁地獄~
四八楼 ■あらすじ■「甘い香り……?んっ…?え、アレ……??」触手から滲み出るその鼻にまとわりつく匂いは、みすずのま○こを熱く刺激した。とある日、みすずが彼氏であるまさちかの家へ入ると、そこには見慣れぬ大福の様な形状をした謎の生きモノがいた。
その異様なモノは汗を滲ませ、軽い深呼吸をした後にゆっくりと口を開いた。
『ご……ごめん。
俺だよ、まさちか……だよ』そんなワケの分からぬ事を語る生きモノに戸惑うみすずだったが――――触手責めに溺れてイク女の子をご堪能下さい!!収録内容■基本絵:12枚本編:97枚台詞無:90枚おまけ:5枚(表紙1枚+サンプル画像3枚+サムネイル1枚)総枚数:192枚■画像情報■2000px×1433px350dpi(長辺×短辺)拡張子:jpg■