ソラミナイト

夕鍋進行中
そ○ぃとみ○ぃがら○らに内緒で行なっていた秘密のアイドル活動。
それがどうしても気になったら○らは、悪いとわかっていながらも好奇心から覗きにいってしまった。
そこで見たもの、それは…その身体を使ってファンサービスという名でセックスを楽しむ二人だった。
見たらいけない、そう思いつつも二人から目を離せずしだいにお股がジンジンして身体が熱くなってきてしまう…ドアの前に蹲り、そっとお股に指を伸ばしオナニーをしてしまうら○ら。
そんな彼女の背後に人影が現れて…?作家田辺京本文32ページ