私立大川女○学園における夜の強制特別性交授業。

PISS
この春に女○校に赴任した主人公は、疲れ切っていた。
馴れない環境、想像以上の過酷な労働状況、そして、明らかにこちらをナメてかかり、教師に対して尊敬の念のカケラもない生徒達━━━━。
そんな疲弊しきった彼に、この学園の校長が声をかける、「今夜12時過ぎに、君の赴任祝いを特別教室で行いましょう」その時間と場所に首を捻りつつ、その場所に着いた彼の目に映ったのは、あられもない姿をした生徒達だった。
戸惑う彼に校長は、彼女らは学費滞納や様々な事情から、この学園の教師達に性的なご奉仕特別授業をしているのだと言う。
見るからに無理矢理やらされていると思われる生徒達は、普段から彼の事を馬鹿にしてくるギャル系女子や、彼に唯一マトモに接してくれる優等生、彼を怖がる男性恐怖症な地味子などがいた。
この異常かつ犯罪的なシュチュエーションの中で、彼が選ぶ選択とは……。
基本15枚(立ちポーズ含む)に、セリフ、擬音、テキスト付等差分153枚を収録。
オマケとして、PDF版(テキスト付版のみ)を収録しています。