ユビサキ

艶色村役場すぐヤル課
デ●ダラとトビ●イの秘密の物語。
ト●デイ「爪の隙間、粘土入っている…ちょっとセンパイ、こんな汚い爪に上塗りするからすぐ剥がれるんですよ」デイ●ラ「うるせー、オイラの芸術には関係ねーだろ」針を使った爪の掃除をしていた二人だったが、次第に空気が変わっていく…。
デ●ダラ「痛てえ…だからヤメロって言ってんだろう」ト●ディ「ねえセンパイ?本当に痛いだけ?」※指フ●ラシーンあります表紙カラー+モノクロ漫画13Pなどで合計17Pでお送りします。