人妻店長の痴態勤務~夜勤バイトの愉しみ方~

アパタイト
「あなた達、くだらないこと話してないで、ちゃんと働きなさい!」鋭い視線のこの女性は、店の店長でオーナー夫人の音谷夏奏。
彼女は単に気が強いだけじゃなくて、自分の考えを曲げない人というか、店の方針に関して周りの意見を全然聞いてくれないのだ。
しかも上手くいかないのは自分以外の人間のせいだと思って、SVの俺やバイトの者達にあたってくるのだから始末に負えない。
仕方なく苦笑いを浮かべて誤魔化して、彼女が店長室に入ってから数時間。
時計を見るとだいぶ夜も遅い時間になっていた。
そろそろ帰ってもいいだろう。
一応声だけはかけておこうと、店長室のドアに近づく。
『っ……んんっ……んっ……っ……んっ……ぁん……』なんだこの声は?ドアをノックしようとして、中から変な声が聞こえてくることに気づく。
そのイヤらしい雰囲気に、思わず気配を殺してしまう。
なんでこんな声が……中で何をしているんだ?不審に思い、そっと扉を開けると、そこには……