鄙びた温泉宿で完全調教済みの母娘を寝取るという事

はす家
ある地下室にて、毎週のように開かれている好事家達の秘密の‘会'。
此処には‘ご主人様'によって完全に調教された‘牝'達が集まり、その意思に関わらず、ただ彼女達の‘ご主人様'の趣向によってのみ、あらゆる痴態をさらけ出さされていた。
人妻‘綾'も実際の夫に完全に調教され、自分の意思では無くとも、毎週の様に‘会'に連れて出されていた…夫以外との性交、縛られての異物挿入等等…自分の意思とは逆にどんどんその深み、快楽にはまって行く綾!そして夫は綾だけでは飽き足らず、娘の‘愛美'にもその調教の魔の手を伸ばすのであった。
しかし…愛美も完全に調教し、母娘で‘会'に参加させられる矢先、夫は不慮の事故で亡くなってしまう。
綾と愛美は二度とその‘会'に現れることは無かった。
…綾はその後、うらぶれた温泉宿の後妻として愛美と二人、慎ましく暮らしていた。
二人の身体深くに刻まれている、秘密と疼きを隠して…そんな偽りの日々は脆くも崩れ去る…有る‘男'と街ですれ違う事によって…基本CG25枚トータル66枚