「女が欲情するフェロモン剤を温泉地で使用したんだが何か質問ある?」

艶色村役場すぐヤル課
主人公の男・赤羽君は人生に疲れていた。
父親はギャンブル好きで多額な借金を残し失踪。
家族を養うために高校を中退して働いてきた赤羽君。
そんな時に同級生と温泉街に来た赤羽君。
そんな中仲間の一人が「女が欲情するフェロモン剤」を手に入れたというのです。
みんなは信じず飲みに出かけますが、赤羽君だけはでかけませんでした。
そんな赤羽君が入浴するために温泉に入ろうとすると…。
そこは女風呂だったのです。
慌てて逃げようとする赤羽君ですが、フェロモン剤のことを思い出し、イチかバチか使用した結果…見知らぬ美人たちとハーレム状態へ。
負け組の人生だと自負していた赤羽くんの勝ち組人生がいま始まった!モノクロマンガ14Pでお送りします。