おとな君のからっぽになるまで。Episode2/おとな君とヤンデレ看護師
ヴォイスウェア <あらすじ>砂尾(すなお)おとな君は素直でおとなしい男の子。夏休み前半の二週間を隣に住む科学者のお姉さんに監禁されていた。
ようやく解放されるも、遠隔操作で性的刺激を与えられる機械を常に装着することを言いつけられる。
そして装着しはじめた翌朝、階段を下りている最中に不意に機械が作動して足を踏み外して転落して失神してしまう。
無傷だが頭を打った可能性もあるのでと、搬送された病院で一泊の検査入院をすることになった。
担当になった看護師にはおとな君と同じ歳くらいの弟がいるとのこと。
おとな君はこの日、看護師が弟に持つ歪んだ愛情を、弟の代わりにその一身に受け、看護と称した性的行為でからっぽになるまで精液を搾られつづけることになるとは知らなかった。
Part0……導入。
気が付くとそこは病院。
Part1……全身清拭でおちんちんを執拗に拭かれる。
「綺麗にしてるのに汚しちゃダメ!」Part2……射精してしまい、ヌルヌルの洗剤と素手で本格的に洗われる。
「射精したら最初からやり直し」Part3……朝の検温時に勃起を発見され、いやらしいと責められる。
きっと頭を打ったせいだから、もう一泊検査入院を延長しようと言われ拒否すると、頭を打っていやらしくなってないか確認するためにとパイズリされる。
射精したら入院延長されてしまう。
Part4……入院を一泊延長され、すっかり弟のように扱われるおとな君。
2日目の夜、勤務を終えた看護師が一晩付きっ切りで個人看護してあげるとやってきて犯される。
自分との行為を撮影し、退院後はお姉さんの部屋に来てと言われ、従わないと映像を母親に見せると脅される。
※合計約55分声の出演:あちゅか@様イラスト:F.S様テキスト:サソイウケツナ