子夜に胡蝶色のつぼみは華開く
SUZUNAJCT 最も里に近い天狗と言われている射命○文記事を書き上げ、窓を開けると、心地良い風が部屋に流れ込み、スカートを翻して真っ白なショーツを撫でた。「あっ…」ショーツは愛液が滲み、膨らんだ淫裂が張り付いている。
文はショーツを丸めながら陰部の膨らみを露わにしていく。
脚を開くと湿った空気が淫裂をなぞり、愛液が溢れ出す。
言いしれぬ開放感に文の身体は震える。
少女の指先は無意識に疼く陰部をなぞり、拡げると淡いサーモンピンク色の小さな突起が、わずかに充血しながらむくむくと膨らんでいく。
触れる度に襲う快感に少女は溺れ、やがて自慰行為をしてしまう。
その行為を鏡は映していた、それに気付いた少女の取った行動とは――本編28枚(陰毛差分28枚)文字無し、おまけ合わせてCG総数124枚画像サイズ:1920×1080