マジ、もうやめてよっ…!~褐色肌に刻まれる家庭狂イクッ~

アパタイト
‘広介'がリストラされてから、はや数年。
退職金と、親の遺産を食いつぶしながら何もせずぐうたらと過ごしていた。
広介の娘である‘百合花'は、もともとお祖父ちゃんっ子だった事もあり失望し、不良娘となり、いつしか家から遠ざかる様になっていた。
そんなある日、久しぶりに帰ってきた百合花に、広介は昼間から酔い潰れている姿を見られてしまう。
「いい加減ちょっとくらい働けよ、このクソオヤジが!!昼間っから酒飲みやがって、お祖父ちゃんの財産食い潰してんじゃねえよ!!」「うるさい!!なんだその態度っ……お前、誰のお陰で生活できてると思ってんだ!?」我慢の限界とばかりに罵ってくる百合花に対し、逆上した広介は、酒の勢いと怒りに任せ、百合花を床に叩きつけのしかかる。
そして、押さえ込んだその身体を……。