痴漢願望の女
ぺりすこーぷ 私少し酔っぱらって終電まじかのホームで休んでいたら、知らないおじさんが寄って来て介抱する振りをして、少しづつ私の身体を触り出したのです。私はどういう訳かおじさんに協力しだして身体をおじさんの好きにさせているのです。
醜悪な小男に人の目を避けながら痴漢され、駅近くの雑居ビルの隙間に連れ込まれ恥ずかしい仕打ちをされるのです。
ひろこは過去の恥ずかしい記憶を思い出し、自虐オナを毎日のようにしています。
ニンフォマニア「色情狂」一歩手前のようです。
オナを何度繰り返しても満足しないひろこでした。
○○学○時代のある日知らないお兄さんに本屋で悪戯されて、「付いておいで」と言われ公園の奧にある茂みの中で、私は女にされました。
ひろこは成長してきていますが、身体の奧から湧いてくる黒い欲望も強くなっています。
豊満な肉体を醜悪な男達に提供する事に強烈な快感を得てしまい、色々な場所に出没するドMなひろこなのです。
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