童貞牧場1
I/H/R 二〇年代。自然環境の変化に適応できなかった男子は、出生率の低下、および、平均寿命が40代前半となって女男比10対1まで男子の人口が激減。
社会の中枢は女子に担われるようになっていた。
男子の生殖機能は著しく低下し、セックス離れ、精子減少症が加速し、人工授精による受精率の低下、精子の冷凍保存もほぼ不可能になり深刻な社会問題となっていた…本編87ページ+次回予告4ページ、近未来社会を舞台にした童貞物・受け身系・M男向けマンガのシリーズ第1弾です。
第1弾では3章を収録しています。
Chapter1.女子校生たちのテーマパーク…ユイナ、モエカ、ミズハの仲良しJK三人組は、ある日の放課後モエカの誘いでDTRというアミューズメント施設にやってきます。
DTR=童貞牧場と呼ばれるこの施設は、自然環境の変化に適応できなかった男子が、女子に良質な精子を提供できるまで矯正される施設でした…Chapter2.童貞オークション…牧場で育てられた童貞クンたちが全裸でステージに登場。
JKたちが入札を競います。
Chapter3.童貞クン犯してあげるミズハ編…3人娘の中で最初にお目当ての童貞クンをゲットしたミズハの筆おろし編です。