同級生のオナニーを偶然目撃してしまった生徒会長の末路

予告犯
【あらすじ】「絵梨花っ…絵梨花ぁぁッ…」誰もいないはずの保健室からは、とある男子のうめき声が漏れていた。
野球部で万年補欠、性欲だけは一人前、そんな童貞男子学生「宮本太一」が校内一真面目で可愛い生徒会長「橘絵梨花」をオカズにしながら自らのチンポを慰めていたのだ。
「太一くん、調子はよくなった?――――えっ…?きゃぁああぁあッッ」「えっ…うわああああぁああぁッッッ」しかし、その現場を思いっきり絵梨花本人に目撃されてしまい、衝動的に退学を決意する太一。
しかし、そんな太一の耳に飛び込んできたのは、信じられない言葉だった。
「ねぇ、太一くん…私と――――、オナニのしあいっこ……しない…?」真面目だと思っていた生徒会長からの、思いもよらない提案。
(絵梨花―――もしかして…俺のことを……?)期待と一緒に、みるみる内に股間のイチモツは膨らんでいった。
そう、そう思われても仕方がない。
当然のことだった。
遊び感覚でこんな提案をしてしまった絵梨花は、タガの外れた性欲塗れの太一に押し倒されて――――…!!〇基本絵:13枚〇本編:95枚(フキダシ+ト書き)〇テキストなし:66枚〇その他:PDF同梱