死神少女と、生死の狭間で(case.1ヒナ)

黎明機構第三研究開発部
死したあなたが招かれた、一面真っ白な空間。
そこで待っていたのは、幼い少女の姿をした和服姿の白き死神だった。
「命を落としてしまった貴方を、私がご案内します」見た目とは裏腹に大人びた語彙で、彼女は淡々と語り、そして問いかける。
さあ、最後の願いを叶えて貰おう。
「わかりました。
……あの世までの夢の中で、その一瞬だけ。
私が貴方の欲望を満たしてさしあげましょう」どうか、良い夢を。
【少女属性】アルビノ、和服、○女、敬語、人外(死神)【主な内容】敬語攻め、ソフトM向け騎乗位中心、義父娘プレイ、ほか『ヒナ』観測時の外見111cm17kg最後の聖死神少女。
死神と人間のハーフである、稀有な存在。
ある一件の後、地上での生活を経て再び第四宮に所属し、魂の案内人たる職務に就いている。
死神となった際に埋め込まれた基礎情報により知識量は大人相応に引き上げられたが、魂魄の経験年はまだ浅く、外見相応の一面を見せることもある。
根は真面目で寂しがり屋。
義理堅く、仲間や家族をとても大事にする。
最近は幻術を研究しているようだ。
収録時間本編23分17秒(+差分データ)・効果音つき、効果音なしのもの、それぞれトラック分けしたもの、+αのmp3ファイル、イメージイラスト、閲覧用台本を同梱しております。
CV:浅木式様企画・制作:黎明機構第三研究開発部