あの娘が歩けば棒に当たる

サイクロン
■ストーリー帰宅途中の電車で「俺」は痴○の現場に出くわしてしまう。
気弱そうな「あの娘」は声も出せず、次の駅で痴○犯と一緒に降りていく危険な光景を「俺」は放っておく事ができなかった。
そして「俺」は勇気を振り絞って「あの娘」を護ることができたが、事はそう単純に一件落着といかなかった。
無意識にフェロモンを撒き散らす、「あの娘」歩くだけで、滾った男を引き寄せてしまう厄介な体質に対し、結局「俺」も例外ではなかった。
■登場人物村上もず:本人に全くその気はないのに、やたら襲われる「あの娘」周りにいる人間をムラムラとさせるフェロモンの塊は、本人の意思に関係なく、何かとトラブルに巻き込まれてしまう俺:帰宅途中のサラリーマン。
偶然、村上もずの痴○現場に立ち会い、放っておくことができなかったが、それは正義感なのかフェロモンに惹かれての事なのかは、おそらく後者■収録内容基本CG24枚差分130枚超台詞ありJPG版・台詞なしJPG版(台詞なし)・PDF版(台詞あり)を同梱