ママは結局なんでもシテくれる。
pietro ■ママは結局なんでもシテくれる。性欲ムラムラを知った子がそのムラムラに我慢できず母親にそれをお願いするもなんだかんだで受け入れ最終的にヤりまくってしまう話です。
■あらすじある子がいた。
ある母親がいた。
たあいのない親子があった。
しかし、『ヤダヤダヤダ早く!』と猛烈になにかをお願いする子はコカンを抑えている。
『またぁ?昨日ヤったじゃない』ヤレヤレと言葉を返す母親は様子を察し仕方なく服を脱ぎだす…。
そう、それは二人にだけの『エロい行い』が始まる合図であった。
母親は突如パ〇ズリをはじめ…イチモツをしゃぶり…股を開きチ〇ポズボズボ…ムラムラの辛さに同情し、子を思う母親の奉仕であるが、子はオスの本能があらわになり、次第に発情する母親をオカしはじめる。
二人の『禁断の行い』ではなく二人の『淫乱のマグわい』がそこに広がる―。
基本10p、差分総数20p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。