囚われし美少女姉妹の最期

爆田鶏書肆
美姉妹を獲物にしても姉は必ず女子大生以上で、日本人に限れば美少女姉妹というものを獲物にしたことはないなと思い起こして作品としたものです。
時代はちょっと遡って、地上げ屋などがのさぼっていたバブル絶頂期としました。
で金のためなら何でもやる地上げ屋が、地上げのためとある旧家に火をつけて両親を焼き殺しただけでも余りあるのに、その家に美少女姉妹がいるのこれを幸いと拉致して、何しろ両親を焼き殺したものだから一層そそられて過激にいたぶり苛んだ挙句に、さて両親を殺したのも、実はこの素敵な獲物をより残酷にいたぶるためではなかったかと思えてくるようなお話です。