ねえ先輩。人生捨てて'オタサーの姫'の財布になってください♪
煩悩ストラテジ ■コンセプトオタサーの姫に管理されてみませんか?オタク心につけ込まれて、便利なお財布に…惨めに搾取されたい方に贈るマゾ専用音声作品!■概要あざとい'オタサーの姫'に目をつけられて絡め取られ、財布扱いにされていくマゾ向け音声作品になります。終始'チョロいオタク'として認識され、一切愛情の類は注いでもらえません。
姫はこちらを'便利な財布'としか見ておらず、言葉責め、手コキ、オナミ、踏みつけ、ビンタなどで尊厳を削り取ってくるような内容になっています。
■あらすじ聞き手(オタサー所属)は、ある日'オタサーの姫'である後輩から二人きりで遊びに行かないかと誘われる。
「わたし…先輩とのお喋りが一番楽しくって。
機会があれば、たまには二人もイイかなって思ってたんです…♪」楽しくオタクデートを満喫する二人。
しかし、次第に'姫'が本性を現し始め――。
■トラック内容[00]プロローグ「サークルのみんなには内緒で…遊びに行きませんか♪」(01分13秒)ある日、所属しているオタクサークル、そこの'オタサーの姫'的存在である後輩から二人きりでのデートに誘われる。
[01]アキバでデート「ほんのちょっとだけ、'お小遣い'いただけませんか…?」(14分35秒)デート当日、オタクショップを巡っては大げさなリアクションを見せ、こちらの自尊心を持ち上げてくる'姫'。
それはオトコを絡め取るための下準備だった……。
「この限定ガチャのキャラ、絶対に欲しいのに…!でもなぁ…今月かなりピンチだしなぁ…。
」「…ねえ、先輩。
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけわたしに'お小遣い'いただけませんか…?」[02]エスカレートする'おねだり'「くすっ…1人で勝手に'処理'してください♪」(11分45秒)前回で味を占め、こちらのことを'チョロい財布候補'と認識した姫。
相手が気弱なオタクなのをいいことに、要求を次第にエスカレートさせていく。
「お・か・ね。
このフィギュア買いたいから、お金出してください…♪」「先輩はぁ、ず~っと気弱なオタクのままでいいんです…。
わたしが一緒にいてあげますから、女慣れしないキモオタのままでいいんですよぉ…♪」[03]自宅で金銭搾取「もっと仲良くなって、わたしに搾取されるんですよぉ…♪」(15分24秒)こちらの自宅に上がり、PCに溜め込んでいるエロ画像をチェック。
姫はそれを見てくすくすと嘲笑しながら自慰を促すと、その痴態をスマホに収めつつ、侮蔑の言葉を浴びせ始める……。
「でも、仕方ないんですよね。
先輩の精子は使い道がないんですから…♪」「…くすっ、隣に女の子がいるのにねえ?先輩はホンモノのカラダを使うことは出来ずに、独り寂しく射精しちゃうんです…♪」「オナッてる先輩の姿、全部記録しちゃいますよぉ…♪」[04]イベント参加「これからもしっかり'使わせて'くださいね?」(10分48秒)同人イベントに参加し、搾取したお金を使い込んでいく姫。
さらに金銭を搾り取るべく、アフターでホテルへと赴いてこちらの尊厳を徹底的に打ち砕く。
「ほぉら、一日中イベント会場を歩き回って、ムレにムレた…お姫様の'おみ足'です…♪」「くすっ…わたしの足の裏、完全に先輩の顔面を踏みつけてますよ?」「ああ、なんてブサイクな顔なんだろ♪お金持ってなかったら絶対シカトだよ、こんなヤツ…♪」[05]完全ATM化「キモい口を開いて、'姫のATMになります'って言うんです…♪」(11分46秒)改めてこちらの'財布'にしか興味がないことを再認識させる展開。
こちらにどれだけオトコとして魅力がないのかを叩きつけ、自分の'ATM'としての価値しかないのだと、心に刷り込んでいく……。
「だからぁ、もう利用価値がないんです…。
経済力がなくなったら、先輩なんてただのキモオタなんですよ?」「…やっぱり、先輩みたいな人間に愛情を注ぐなんて'無理'です…♪」「けど、便利な'ATM'なら大目に見てあげる。
ね、この場で約束してください。
'姫のATMになります'って♪」■製作製作:煩悩ストラテジイラスト:haiボイス:小石川うに(敬称略)