西住しほの知るべきじゃなかった事・上

蕎麦部
夫の部下に言い寄られ、一回だけという条件で身体を許してしまったし○さん。
その後、約束通り全く関わってこないその男に対して、何故か苛立ちを募らせていく。
そんな心情を見透かしたかのように、男が近づき囁く―し○さんね。
俺のこと見すぎっス。
―といった感じで戦車道家元が浮気を始める話です。
本文29P+表紙とか