ぼくの妹の処女買いませんか

床子屋
娘の誕生日プレゼントを選びそこねて、落ち込み家路につく中年サラリーマンに少年が声をかける「おじさん、僕の妹の処女買いませんか?」戸惑う男性だったが、少年に促されるままホテルへ。
小さな体躯の少年の妹を前に、中年サラリーマンの秘めた欲望が覚醒する。
少年の予想をはるかに超えた中年の欲望を思うさまぶつけられ、犯される妹を前に、少年は・・・。