超能力少女とSEXをして自らも超能力に目覚める少年の話
きくち屋 ある日突然藤原零という謎の少女転校してきた。隣の席になった篠原和義くんは「私の秘密が知りたかったら放課後…教室に残って…」という頭に直接語りかけるような藤原零の声を聴く。
篠原くんは誰もいない教室に一人残っていると今朝も聴いた不思議な声がして、いきなり裸の藤原零が出現する。
藤原零のいう事には透明化能力(インジビリティ)という能力で姿で消して教室で待っていたらしい。
篠原くんは正体不明の力でズボンを下ろされ押し倒されると、藤原零に自分が超能力者(エスパー)である事を告白される。
わけのわからないまま椅子に座らせられた篠原くんに藤原零は「転校生の私に優しくしてくれたからSEXをする事で篠原くんも超能力を使えるようにしてあげる」と説明して後ろから手コキを始める。
その後も様々な体位でSEXをしているうちに藤原零の超能力がだんだん篠原くんにも使えるようになってきた所で、藤原零は「篠原くんもそろそろ透明化能力(インジビリティ)が使えるようになってると思うから校庭に行ってSEXをしよう」と言い出す。
裸で校庭に出た二人は野球部が大勢いる中、再びSEXを始める…といった内容の本編20p+おまけ1pの計21pの白黒漫画作品です。
(※作品には超能力、野外SEX、ショタ要素が含まれます)