女子○学生痴漢の指とテクに屈して絶頂レイプ快楽堕ち

佐伯ヤドロク
【内容紹介】お嬢様学校の○学○年生、筒井愛美。
セミロングの黒髪に愛くるしい顔立ちをした美少女である。
その愛美は私立の学校に通っていたが、毎朝の満員電車にはうんざりしていた。
やや小柄な愛美は、いつも押しつぶされそうになっていたのだ。
○学からはバス通学にしたいなあ。
今度、お母さんに言ってみよう……。
そんなことを考えていた無邪気な愛美。
その愛美に、痴漢の魔手が迫っていた。
性の悦びもセックスの知識も、まるでもたない○い美少女は、しかし痴漢のテクニックの前に無理やり快楽を教え込まれる!キーワード:女子○学生、JS、セックス、破瓜、処女、強姦、輪姦、レイプグロ、暴力等の描写はありません。
【本文サンプル】・第一話狙われた女子○学生セミロングの艶やかな黒髪に、ぱっちりとした大きな瞳。
愛くるしいアイドルのような、整った顔の造形は、紛うことなき美少女である。
背丈は百五十センチに満たないほどで、○学○年生の女子にしては、平均より少しだけまだ小柄だろう。
そして女子校指定の白いブラウスと紺色のスカートに包まれたその体躯は――○いながらも、しかし胸元には育ち始めた○さな膨らみが初々しく息づいている。
白いナマ脚は少女らしさを残しつつも、その張りのある素肌からは、匂うような官能美を醸し出し始めていた。
要するに愛美は、誰もが思わず二度見するような美少女であった。
本人はまったく意識していなかったが……。
そのとき、がたがたと電車が揺れた。
(わー……)愛美は人混みに押されまくり、電車の片隅にぐいぐいと追いやられてしまった。
(あー、もう。
やっぱり苦しいよ!○学からはバス通学にしたいなあ。
今度、お母さんに言ってみよう)愛美は真剣に、そう考えていた。
――そのときであった。
(……え?なに?)ヒップのあたりにわずかに感じる、かすかな違和感に愛美は思考を中断させる。
・第二話愛美、性の目覚め(やだ……)思わず、顔を赤くする。
痴漢の動きによって滴らせた、あの淫液。
そのシミであることは明らかだった。
(わたし……なんでこんな……)意味が分からなかった。
オシッコとは違う不思議な液体が、自分の股間から分泌されたという事実に、戸惑いを隠せない愛美。
それにしても、痴漢に胸やアソコを触られて、どうしてあんなに気持ちよかったのだろう?(嫌だったのに……どうして……)不思議に思いながら、ベッドの上に身体を横たえる。
小柄で、すらりとした少女の白い肉体。
まだ○い、しかし胸元の膨らみは確かに、彼女が女性として育ち始めていることをうかがわせる。
そして太ももの奥底に眠っている○さなワレメ――今朝、愛液を垂らし始めたその部分。
まさに性成熟を始めたばかりの、思春期の性器がそこにある。
「…………」気が付くと愛美は、自らの指先をパンツの中に入れて、膣口のあたりを弄り始めていた。
朝、痴漢にされたのと同じように……。
・第三話無惨なる破瓜レイプ痴漢は優しく、しかし気持ち強めに愛美の乳房を服の上から愛撫する。
手のひら全体で包み込むように揉みしだく。
さらに指の腹では乳首をグイグイと押しこんでいく。
「はぁぁ……」切なげな吐息を漏らしてしまう愛美。
足腰は既にガクガクと震えはじめている。
痴漢はそんな少女に容赦をしない。
愛美の着ていたブラウスのボタンを、ひとつひとつ、丁寧に、かつ素早く外していく。
そしてブラウスのボタンが全部取れると、愛美のジ○ニアブラと、白い腹部、そして○さく可愛いおへそが姿を現した。
少女そのものの身体つきである。
凹凸などまるで見られない平坦な○○ボディ。
しかし、「さて、まずはおっぱいをしっかり見せてもらうかな」そう言いながら、痴漢がグイッとジ○ニアブラを上に押し上げると、○さな膨らみがぷるんとこぼれ出た。
「ほぉ……。
子○の身体だと思っていたが、おっぱいはちょっとだけ膨らんでるね、愛美ちゃん」「…………」痴漢の言葉責めである。
愛美は顔を赤くしてから目をそらした。
愛美のバストは、○○にしては、人並み程度の発育だろう。
形よく盛り上がっているそのなだらかな肉丘。
家族以外の誰にも触られたことがないであろうその乳肌は、さすがに○代前半の少女である。
ツンと上向きになっていて、この上なく張り詰めた格好であった。
痴漢は分厚い手で胸のふくらみをつかむ。
汗でじっとりと滲んだ少女の柔肌は、中年男の指腹によっていいようにされていた。
そこから痴漢は、コリコリと、乳房の頂を指で弄りだす。
「う、あン……」こねくりまわすようにいたぶられ、愛美は思わず、色気を伴った嬌声をあげる。
・第四話強姦と快楽の果てに「うっ、ううっ、ううううう……」嗚咽を漏らす、愛美。
ひっく、ひっく、と泣きじゃくる。
涙と汗で、綺麗な黒髪が台無しだった。
セックスが終わったばかりの紅潮した少女の柔肌に、濡れた髪の毛がべっとりと貼りつく。
さらに、わずかにうぶ毛の生えている、少女じみたうなじにも、髪がまとわりついていた。
「…………」痴漢はそんな少女の姿を見下ろしながら、ぺろり、と舌なめずりをした。
かと思うと男は、愛美の身体をぐいっとつかんで、「壁に両手をつけろ。
それからケツをこっちに向けるんだ」そんな命令を出した。
「えっ」と愛美は戸惑ったが、抵抗する暇もなく、後背位の体勢を取らされる。
痴漢は垂れさがった愛美のスカートをまくりあげた。
すると、白く瑞々しく、しかし先ほどまで便器に腰かけていたせいか、臀部の箇所だけ赤く染まってい