狙われた巨乳○学生無理やりバストを開発されて……
佐伯ヤドロク 【内容紹介】私立○学校に通う○年生、相良絵理子。黒髪ロングの、清楚な雰囲気を漂わせている美少女である。
そんな絵理子には悩みがあった。
(私のおっぱい、どうしてこんなに大きいんだろう……)十○歳の彼女は、背丈はごく平均的。
そしてまだあどけない子○の顔立ちなのに、胸だけは、成人女性も顔負けなサイズで発育していた。
歩くたびに、ふるふると揺れる巨乳。
クラスの男子からは、しょっちゅうからかわれるバスト。
絵理子は強烈なコンプレックスを持っていた。
ちょっと動くだけでぶるんぶるんと揺れる胸。
本当になんとかしたい……。
(恥ずかしいから、まだつけたくなかったけど、もう限界だよね。
ブラジャーを買おう)かくして絵理子はブラジャーデビューを決意し、母親からお金を貰うと町の下着屋へ赴いた。
だが下着屋の鈴木は、絵理子のひわいな肉体に興味をもつ。
十○歳の少女は、中年男に狙われてしまったのだ――そして発育しすぎた美少女は、下着屋によって乳房を開発され、さらに教師に絶頂を教え込まれ、挙句の果てには痴漢の魔手に犯されて、性の快楽の中へ堕ちていく!大きすぎる乳房と愛らしすぎるルックスが起こした悲劇!!キーワード:女子○学生、JS、セックス、破瓜、処女、巨乳、パイズリ、痴漢、レイプ、強姦、快楽堕ちグロ、暴力等の描写はありません。
【本文サンプル】・第一話巨乳JS、初めての快感(このおっぱい、ほんとやだ……)絵理子はため息をついた。
思春期に入ったばかりの絵理子は、立派な胸を恥ずかしく思っていたのだ。
まだ自分は子○なのに、こんなに大きくなるなんて。
(見られてる気がする……)通行人を、再び注意深く見てしまう。
男子から笑われた絵理子は、嫌でも人の目を気にしてしまうのだ。
ただでさえ、人の目を気にしがちなおとなしい少女なのだから。
(子○のくせに、大きすぎるおっぱいだって思われてないかな。
なんでぷるんぷるん揺らしてるんだって思われてないかなあ……)通行人の視線を気にしながら、おどおどと歩く。
――実のところ、彼女の懸念は決して杞憂でもなかった。
○学生離れした発育をしている絵里子のおっぱい。
服をこんもりと持ち上げている胸元の膨らみを、男性の通行人はチラリ、チラリと、一瞬だけ視姦していたりする。
それだけ彼女は美少女で、かつ立派なスタイルをしているのだった。
しかもそれだけではない。
ブラジャーをつけていない絵理子は、ブラウスの下にキャミソールを着用しているのだが、そのキャミの生地はたいへん薄かった。
その結果。
……絵理子のおっぱいの乳首は、ぽっちりと、服の上に浮き出てしまっているのだ。
・第二話絵理子、初めての絶頂「あいたっ!」絵理子はボールを受け止め損ない、前のめりに転んでしまった。
白い体操服に、砂がついている。
「相良!」佐藤は絵理子に駆け寄って、尋ねた。
「大丈夫か、怪我はないか」「はい、大丈夫です」そう言いながら、起き上がる絵理子。
その様子を見て、佐藤はいっそう興奮の度合いを深くした。
なぜなら、ゆっくりと立ち上がろうとする絵理子は前かがみであり、当然ながら白い体操服はダブつく。
その結果。
――絵理子の白い胸元が佐藤の目に飛び込んできたのである。
純白のまぶしい新品のブラジャー、十○歳の弾くような白い肌、そしてくっきりと谷間になっている少女のバスト。
もはや我慢ならなかった。
佐藤はジャージの下で眠っている愚息が、頭をしっかりともたげてくるのを感じながら、しかし努めて冷静に、絵理子へ声をかけたのだ。
「念のため、保健室に行ったほうがいいぞ、相良」佐藤の言葉に、絵理子はちょっとだけ小首をかしげた。
「大丈夫だと思います。
すりむいてもいないし……」「いや、万が一がある」と言いながら佐藤は、絵理子の胸をチラチラと見たりする。
なにがなんでも、この少女の巨乳を俺のものにしてやる。
「保健室に行こう。
先生が連れていってやる……」・第三話汚された巨乳、失われた純潔……そして堕ちていく(こ、怖いっ……!)もともとおとなしい少女である。
育ちの良さもあって、他人と戦うということを知らない。
そんな性格を見抜かれて、鈴木たちに良いようにされてしまった絵理子なのだが、今回もそうだった。
痴漢に助平なことをされていると分かっていても、恐怖のあまり、身がすくんで声も出ないのである。
痴漢はそんな絵理子を見て、さらに調子づいたらしい。
スススと、太い指をスカートの中に侵入させ始めた。
そして痴漢は、下着の内もも部分から、さらに少女の女性器のあたりにかけて、指をグリグリと動かしたのである。
「んンッ?あ、うう……」下着越しとはいえ、性器を弄られた絵理子は、わずかにうめき声をあげる。
これが数日前の絵理子ならば――まだ官能の悦びを知らないままの少女の絵理子であったなら、うめくこともなかっただろう。
しかし絵理子は、佐藤の愛撫によってすでに絶頂を知ってしまっていた。
少女の女性器は、既に性の覚醒を終えた後であり、しかもわずかだが愛液を流していたのだ。
そこに、男性の指先がふたたび訪れた。
絵理子のオマ●コは、悲しいことに――待ってましたとばかりに喜びの愛液を分泌しはじめたのである。