『絶対権力』藩主の●姦記録帳
程酔ブス子 藩主。それはその領地の絶対的権力者。
ヤリたい放題が許される存在。
ある日藩主は、お供の角兵衛と助兵衛を引き連れておしのびで里をぶらついていた。
目的は、めぼしい女を探し犯すこと。
その日、藩主に犯されたのは二人の女。
一人は日焼け跡が卑猥な言葉になまりのある農民の娘。
一人は藩主によって亭主を半身不随にさせられたことを恨んで仇討ちに現れた女。
藩主はその強大な権力を笠に着て、農民の女を無理矢理に強姦し、また仇討ちに来た女も、返り討ちの末強姦する。
まさにヤリたい放題。
それが当時の絶対権力者、『藩主』という存在であった。
今回もテキスト読み込み型のフルカラー漫画で表紙、あとがき込みで全37ページです。
方向キーを一回押すだけで次のページに行きますので読みやすいと思います。
(スマホでも読みやすいです。
)よろしくお願いします。