思春期のエロい体験話JS、JC、JK、OL異性の肉体に興奮して仕方がなかったあのころ……佐伯ヤドロク官能小説短編集3

佐伯ヤドロク
思春期。
誰もが訪れる心が不安定なその時代。
身体が第二次性徴を迎えるそのころ、男子は女子が、女子は男子が気になって仕方がなくなってしまう。
どんなことをしてでも、異性の肉体を見たい、知りたい。
その情熱と欲望は、一度火がつくと決して止まることはない。
年下の幼馴染、男みたいに思っていた同級生の女子、片想いのクラスメイト、血の繋がらない異性の姉……。
身近な女性にそれぞれの形で性欲をぶつける少年たちがそこにいた!「○学○年生由紀の初体験」「思春期の義弟ある夜、義姉と交わって……」「幼馴染のスポーツJCある日、一緒にエロ本を見たそのとき」「どうせ叶わぬ想いなら!片想いの女子を襲った少年」上記よっつの官能小説短編を収録。