スライムを塗られたワタシ

アガリ
ワタシは、ただ彼が思う存分スライムを塗りやすいように尽くした。
ワタシは、彼が楽しそうにスライムを手で掴み、べたりと一塗りしてきたのを、ぞくりと感じた。
学校の体育用具室で、女子生徒がスライムを塗りたくられる小説です。
女性視点、差分込みで全25ページ。