蹂躙の侵略国。【赤髪の熟女は軍人に●姦された】
程酔ブス子 2037年。その国は悲願であった『憲法9条』の改正を果たした。
それはつまり、その国が侵略国として復活したことを意味した。
2038年6月。
それはある占領地での出来事。
その日、D地区では5人の一般人女性が集められた。
そしてその5人の中に一人、赤い髪をした決して若くない女がいた。
軍人たちは軍の行動指針に従い、その5人の一般人女性たちに対し、強制種付けを開始した。
軍の行動指針の中には「占領地の女性に対し、我が軍の軍人による優秀な遺伝子の植え付け」が記されていた。
当然赤い髪の女も、みるみる裸に剥かれセックスを強いられる。
そこには居ない夫に助けを求めながら犯される赤い髪の女。
女は絶望の中、軍人の精子を流し込まれていく…全21ページ、フルカラーです。
文字大き目で、PCでもスマホでも読みやすいと思います。
よろしくお願いします。