叔母さんがエロくて集中デキナイ。
pietro とある少年が学校教師をしている叔母さんに勉強を教えてもらっている最中、叔母さんの巨乳でエロいカラダに興奮してしまったのがバレてしまい叔母さんにいろいろと性処理をしてもらうが結果最後までヤってしまう話です。■あらすじ何気ない日常―。
何気ない自宅の部屋―。
そこにはとある普通の家庭のリョウタという少年と年増の女がいる。
机に向かって体を寄せ合って本に集中してる姿はまさに大人が少年に勉強を教えている形そのものであるが少年と叔母の関係であった。
しかし少年は集中できなかった。
若干の汗ばみと頬を赤らめた苦悶にも似た表情でいっぱいだったのは叔母の豊満なカラダとこぼれんばかりの巨乳がドンと机に乗っていたからだ。
『ああッ!叔母さんいいよッいいよ!』『ヌいちゃわないと集中できないでしょ?』突如、叔母は少年のズボンをおろし手コキをはじめたのだ。
『あッあああ叔母さんッ!!』叔母はすべてわかっていたのである。
年頃の少年が異性に対してエロの好奇心で頭がいつも爆発していることを。
優しき叔母はその母性あふれる艶やかな手と口とおっぱいで少年の性処理に向かうも逆にオスのスイッチが入った少年は叔母のマ〇コを欲しがりギンギンに勃起した初々しいチ〇コを容赦なくねじ込みまくる―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。