その女は『医療用サイバネティック男性器』でオナニーをし、はじめて男の感覚を知った。

程酔ブス子
※今回は漫画形式です。
フルカラー漫画です。
またスマホでもPCでも読みやすいと思います。
■その女が取り寄せたもの。
それは『医療用サイバネティック男性器』だった。
―医療用サイバネティック男性器説明書―【本製品は事故等により欠損した男性器の代わりを務めます。
本籍品の根元部分とあなたの皮膚を7秒間接触させると、癒着し、神経がつながり本物の男性器と同じ感覚が得られます。
】女は自分の右手にこのサイバネティック男性器を癒着させ神経をコネクトさせた。
「あはは、私にち●こ生えた。
」そう笑いながらふいにそれを撫でみると「…っ!」はじめて体験する感覚だった。
「…ふぅっ!…ち、ち●こってこんなに敏感だったんだ…。
」女は自身の女の手でその男性器を気持ち良さそうにしごいく。
やがて女はがまんできなくなり自分の女性器への挿入を開始する。
「入れる感覚」と「入れられる感覚」二つの感覚が女を覆うまったく未知のオナニーが始まっていく…全22ページ。
今回は用紙が縦のフルカラー漫画です。
スマホでもPCでも読みやすいと思います。
よろしくお願いします。