凌辱小説アフリカ新興国の悲劇

マゼラン工房
アフリカ新興国で起きた悲劇。
国際治安部隊が守る中、現地を訪問していた美人防衛大臣が人質に囚われる。
テロリストに引き渡された大臣の無惨な姿が全世界に配信される。
日本人女性ジャーナリスト、支援団体スタッフも黒人兵士による集団強姦の被害にあいながらも決死の脱出を図る。
文字数約37000文字。