母ちゃんのおマンマン。

pietro
モテないブ男は母ちゃんが大好きでいつも写メした画像でオナっていたがふと母ちゃんを見てしまうとヤリたくなってしまいいつものセ〇クスをはじめてしまう異形日常の話です。
■あらすじタケシはモテないデブブサイクの三拍子そろったいわゆるブ男だ。
当然カノジョなんか一度もできたことなく独身だ。
『ああっうっ!』スマホ片手にチ〇ポをしごいて気持ちよくなる日課の最中だった。
『なにやってるのタケシ?』とふと母ちゃんにソレがバレてしまうが母ちゃんが気にしていたのはソレではなくスマホに写っている画像だった。
『やめなさいよ…もう』母ちゃんの写メだった。
そうタケシは母ちゃんが大好きだったのだ。
母ちゃんでシコシコしていたのだった。
『イヒヒ…だって母ちゃんのおっぱいとかお尻エロいんだもん』『いやんっやめなさいってば!』タケシは母ちゃんを見るなりヤリたくなり手マンをはじめ母ちゃんは仕方なく耐える。
好きだ好きだというタケシ。
モテないタケシについつい同情していしまい、母ちゃんはその豊満なカラダとエロいマ〇コでタケシの熱い精子を受け入れる―。
基本10p、差分総数20p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。