生意気巨乳ギャルと清楚な委員長を催淫術で僕専用ビッチに

さむらい一家
キモブサ童貞の僕を何かと馬鹿にしてたかって来る派手なギャル娘の加藤。
派手な金髪と巨乳のエロボディを見せ付けるような露出ファッションの尻軽娘だ。
毎日嫌がらせや悪口でからかってくる彼女に僕はすっかり参ってしまっていた。
そして彼女に絡まれて困っていると助け舟を出してくれる憧れの委員長。
心優しい委員長に甘えていられないし、迷惑をかけられない・・・このままじゃダメだと通販で探し当てた催眠グッズでギャル加藤を洗脳して嫌がらせをやめさせようと僕は実行に移した。
・・・催眠は成功!したのだが・・・・・・ギャル加藤は何故か突然発情して服を脱ぎだし、僕を誘惑してきたのだ彼女に嫌気を感じていながら、目の前での豊満な肉体での扇情的な誘惑に耐えられず僕は肉欲と淫逆の限りを彼女のエロボディに思い切りブチまけて堪能しまくる。
そして成り行の勢いから恩義のある委員長にまで催眠をかけ、淫乱なビッチにしたてあげそれまで抱いていた委員長への憧れと好意と感謝を性欲と淫行の形でぶつけて弄んでいく。
最初は混乱と罪悪感で躊躇していた僕の理性は肉欲の前で完全に崩壊し、ギャル加藤と委員長の豊満で鮮烈な肉体に何度も何度も注ぎ込んでいった。
彼女たち二人はそれに呼応するかのように乱れよがりまくり、今まで見せた事の無い素直で純粋かつ赤裸々な本性を曝け出す。
そして僕たち3人は魂の奥底に潜む真実の欲望を開放していった・・・★【基本CG15枚】グラフィック&ノベルの差分に加え文章無し画像を含めて★【総枚数・231枚】です。