六十過ぎの管理人と交わる人妻。夕暮れ時に滴る愛液

maple号
あるマンションの管理人高山(63)は、住人の人妻ゆりな(32)に頼まれ部屋の蛍光灯を取り換えることに。
高山は作業を済ませ、部屋を出ようとするとゆりなに引き止められる。
お礼にマッサージをさせてほしいと言うのだ。
特に断る理由もない高山は好意に甘えることに。
旦那の居ない部屋で二人は急接近。
娘ほど年の離れた人妻を前に高山の鼓動は高鳴っていく。
そして、股間も敏感に反応してしまう。
すると、アクシデントでゆりなのマッサージの手が高山の股間に。
そして・・・。
短編小説17ページ。
(4ページのみ挿絵あり。
残り13ぺーじは文章のみ。
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