JKポルチオ開発
静かな森 僕は今日も教室の片隅で、深海を這うように泳いでいるクエのように静かに過ごしていた。あだ名すら付けられていない。
皆にとって僕は、居ても居なくても変わらない存在なのだ。
友達は一人しかいないが、僕はその友達のおかげで今日までイジメられずに済んでいるのだと思う。
「よっ!」休み時間中、本を読んでいた僕の肩が、急にズシンと重たくなった。
振り返らなくても分かる。
そもそも、僕に話しかけてくる人間なんて一人しかいないのだから。
「理央だろ・・なに?」僕は本を読みながら、抜け殻の様な声を出した。
「なに、じゃないよ。
教室も違うのに、ワザワザ遊びに来てやったんじゃん。
」そう言って、コロコロとした棒付きの飴を咥えた長身の彼女は、僕の机に、まるで自分の家のソファの様に、さも当然と言わんばかりに座った。
短いスカートから覗いた白くて大きな太ももが、お餅のように小さく広がった。
僕は、彼女を徹底的にポルチオ開発する。
ポルチオJK失神放尿20ページPDF形式8287文字