小説おばさんにオカされる。
pietro 少年が見知らぬ美人おばさんと共通の小説をキッカケに仲良くなり思春期の少年はおばさんを女として意識してしまい最終的にセ〇クスをしてしまう話です。■あらすじ息を切らし本棚をみつめる少年がいた。
彼の目はキラキラとしまさに期待に胸いっぱいの目、図書館にはにつかわしくない初々しいオーラをひとり放っていた。
それもそのはず、本棚に並んでいるのは少年の大好きな小説であり今日入荷されたのだ。
ワクワクを抑えきれない少年はその手を最短距離の軌道で本へ差し伸べるがあと3センチでゴールという距離でふと小指あたりに感触が走った。
『ごめんなさい』少年は即座に声のする方へ顔を向けた。
そこには少し歳の離れた女性、もしくは人妻のような、いや美人のおばさんと言うにふさわしい女性が立っていた。
『す…すいません』1秒ほどの時間だが完全に時間停止という長い空間が二人を包んでいた。
そしてそれを解く最初の声が少年の方へ発せられた。
『ボク…この小説好きなの?珍しいわね』『あ…はい』ずばりこの小説はマイナー作品である。
世間に広く知られていない。
電撃に打たれたように二人はこの作者の作品を語った。
あれもこれも、いいとこ悪いとこ、好きなとこ、この小説を期に二人はありえないほど急速に距離を縮める。
その日のうちにだ。
『よかったら…おばさんと本読みしない…?』この言葉をきっかけに二人は男女の世界へと突入する、いや美人おばさんのマ〇コへ少年の赤く紅潮したチ〇コが突入していく―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。