医者のふりして超可愛いJKのナカまで見たった上巻

悶々堂
俺はその日、勤めている病院の院長である親父に呼び出された。
正直かったるかったが無視する訳にもいかず、病院に足を運ぶ俺…すると、たまたま診療を受けに来たと思われる超可愛いJKを発見してしまう。
思わず、「もしも自分がこの子の診療をやれたら…」と妄想する俺…しかし、話はそこで終わらない。
何しろ既出の通り、俺の親父は院長…その権威を振りかざせば、大概の事は思い通りになってしまうのだ!かくして俺はいつも通り、適当な医師に命令して彼女の診察をする事に…すると、何と!「じ、実は私、最近生理が重くって…何か病気でしょうか?」思わぬ受診内容に興奮する俺は、これ幸いとばかりに彼女の股間へのニセ診察を始める…!