【無料】蚊に刺された妹

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『蚊に刺された妹』テキストのみ/横書き/体験告白風ロリ小説<本文抜粋>「お兄ちゃん蚊にさされちゃったかゆいよ~」「薬塗ればいいじゃん」「だってちゃんと見えないから・・・」「どこ刺されたんだよ」「おしり・・・」「えっ」「だからおしりだって」妹は少しは恥ずかしそうにしていました僕はその時点では薬を塗ってやればいいかという気持ちでHな感情はありませんでした「わかったよ塗ってやるよ今いいとこなのに・・・」ブツブツ言いながら薬を取りにいきました妹の格好はダブダブのTシャツにフリースの半ズボンです「どうする立ったままで塗るか」「えっどっちでもいいけど」「じゃ立ったままでいっか」「うん」「とりあえずズボン下げて」「うん」妹はパンツ姿になりました「でどの辺?」「あっおしりっていうかおしりの穴の近くなんだけど」「えっそんなとこ刺されるか普通」「ハミガキしてたときハダカだったから」「夜ご飯まだなのにハミガキしたのか」「何か気持ち悪くってさっきのアイスと昼間のうなぎの味が混ざって」「オレも気持ち悪くなってきた」「でしょ」「でしょじゃない」「もうかゆい」妹はガマンできずに掻きました「あぁダメじゃんガマンしなきゃ」「わかったから早く!」「じゃあパンツも脱ぐかずらして塗ってもいいけど」「パンツに薬ついちゃうし脱ぐよ」妹はスッとパンツを膝あたりまで下げました「恥ずかしい・・・」「オレも恥ずかしいよじゃあ塗るぞ」そして妹のおしりの穴あたりをチェックしました「えっどこだ」「こっちの方ここほら膨らんでるでしょ」そこはおしりの穴の本当に真横くらいでした「蚊におしりの穴見せてたのか」「そんなことするわけないでしょ!」「ちゃんと洗っただろうな」「うん洗ったよ」「じゃあ塗るぞちょっとおしり開いておいて」「うん」妹がおしりをひらくと穴が丸見えになりました僕は薬を少し多めにそのあたりに塗りましたその塗ってるときになんだかHな気分になってきましたいたずら心もありましたが「しばらくこの体勢でいろよ乾くまで」「えっどれくらい」「5分くらいでいいんじゃない」「うんわかったでもしんどいから寝転がっていい」妹はおしりを出したまま寝転びました僕はじっとおしりを見ていました-以上-