【無料】屋台少女
ABCNOVELS
『屋台少女』テキストのみ/横書き/ロリ小説<本文抜粋>「兄ちゃんいる~」「いないいないもう帰ったぞ」「ハハハッ」トイレの外にいる兄ちゃんと話すのが私の楽しみだ「終わったよ」「よし走って帰るか」「兄ちゃんはしないの?」「あぁそうだなしておくか念のため」そういって入って行ったが何故か中々出てこない「大きい方してるの?」「もうちょっと待っててくれ」おしっこにこんな時間がかかるはずない「兄ちゃん何してるの?」「もうちょっとだから」「あっあぁ~」私は誰もいないのを確認して中に入っていった「何それ?」「ここ男子トイレだぞ入ってくるなよ」兄ちゃんは本を持っている「私も見たい」「勝手にしろ」ハダカの女の人がたくさん載ってる本だ「うわぁエッチだねここにあったの?」「あぁもう1冊あるぞ」トイレの洗面に置いてあったらしい「おっぱいばっかり」「持って帰ろうかな」「お客さんに見られちゃうでしょ」「う~んじゃあ隠しておくしかないな」「掃除する人来るから捨てられちゃうって」「じゃあ服の中に入れて持って帰るかおまえも入れろよ1冊」「う、うん」兄ちゃんはわからないが私は丸わかりだ「ハハハッもっとちゃんと入れないと」「兄ちゃんやってよ」「あぁ」おなかまででいいのに上まで服を上げた「膨らんできてるじゃないか生意気だな」「こんなのまだおっぱいじゃないよ」「当たり前だろ」兄ちゃんはそう言いながら胸を触ってきた「ちょっと兄ちゃん」「柔らかいな」「くすぐったいよもう」「これからもおっぱいチェックしてやるか」「しなくていいよ」「ハハハッ」結局2冊とも兄ちゃんの服の中に入れて店に戻った-以上-