シノア絶望的拷問2

残飯
前回の拷問から、更に非情な拷問劇へと・・拷問を止める条件は、「俺の求めてる情報を喋ること」それだけつぶやき、チェーンソーの電源を入れた・・指、腕、足・・容赦のない切断劇・・必死で自らの素性を話すも、チェーンソーの爆音に掻き消され何も聞こえない・・