遠坂凛の日常・続々

青年紳士同盟
臓硯の凛に対する調教は今日も続いていた。
嫌がる凛に対し浣腸を施し強制排便をさせる臓硯。
臓硯の変態的な色責めに情感を蕩けさせる凛。
そして自ら体を開き臓硯と交わってしまう。
体が溶けるような絶頂を味わったのも束の間、更にアナルにバイブを挿入され連続してオーガズムを味わう凛であった。