母の思い出11連れ込まれた母42p

ぺりすこーぷ
ひろこは友達の家で楽しくおしゃべりを楽しんだ帰り、夕方のラッシュに巻き込まれてしまいました。
何十年ぶりの人混みに押されまくったひろこですが、痴漢されていることに気づき赤面するのでした。
どうも痴漢達は何人かの集団でひろこの身体を堪能しているみたいです。
ひろこの奥底に隠していた犯されたいドマゾ願望が瞬時に現れたのです。
ひろこは抵抗せず痴漢達の思う通りの欲望を受け入れたのです。
偶然同じ車両に乗り合わせたひろこの息子ケンイチは、母が男達に連れられて途中下車した事を不信に思い後をつけたのです。
男達と母は駅裏を歩き古いアパートに入っていきました。
窓のカーテンの隙間からケンイチが覗くと驚愕な情景が見えたのです。
痴漢たちがやり部屋として共同で借りているボロいアパートに連れ込まれた母は凌辱の限りをされています。
連れ込まれた女は見ず知らずの普通の主婦、四人で囲んで散々痴漢してやり部屋までついてきた愚かな女。
男たちはしがらみのないこの女に欲望の全てをぶつけるのでした。
ケンイチは窓の外から母親と知らない男達とのすざましい行為をあぜんとして覗くほかありませんでした。
ようやく解放されたひろこは元の生活に戻ろうと思っていたのですが、あれ以来体の疼きが激しくなるばかりなのです。
悶々としていたその時に誰とも知ら無い男から電話が入ったのです。
もちろんあの時の痴漢達の内の一人でした。
いやがるひろこにその男は映像をネットにばら撒かれたくなければ言うことを聞けと脅迫されたのです。
さらに電話をしながらオナニーをしろと強制させられたのです。
ひろこは拒否を続けますが自然と手が股間に伸びてきてしまいます。
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