農家のママはエッチなことがスキ。
pietro ちょっぴりおマセなムスコ『ユウタ』がママとスキンシップがしたくなり、仕事中にもかかわらずおっぱいをさわったりズボンずらしたりして怒られるけどなんだかんだで結局最後までヤってしまう話です。■あらすじそこは山々に囲まれ空と空気がキレイな場所にある家、いわゆる郊外の自然の田舎というにふさわしい場所だ。
その庭でせっせとカボチャを搬入している姿の人妻がいた。
『ママぁアレしよーよぉ』その人妻へ声をかける主はムスコのユウタである。
駆け足で近づき欲求が露わになったその様子は焦りと言おうかとても強い意志があった。
『また?』『ダメよママ仕事中なんだから』『やだもん!』『ちょっとユウタ!なにするの』ユウタは突如ママのズボンを下したのだった。
そう、ユウタの欲求とは少し屈折したママへのスキンシップ開始である。
『ダメだったら…分かるでしょ?』ユウタはママが好きだ。
スタートが切られた馬にこの衝動は止められるはずもない。
ユウタはママとエ〇チなことがしたいのだ。
『もう…』ママは何かを察したようにやさしくユウタのチ〇ポをそのエロい巨乳で挟み性感を刺激しはじめた。
言ったら聞かないムスコを知り、苦しみさえ感じるようなユウタの表情と震えた体に同情が走ったのであろう『思いやりパ〇ズリ』を展開したのである。
『ママ…オ○ニーみたい』『やだ…恥ずかしいわ』『そんなことしたらママスイッチ入っちゃうの知ってるでしょ』『ヘヘ…』やむなし、ママは『だいこん』を手に取りユウタの言うことを叶えて見せた。
自然豊かな庭で、だいこんが挿入されるママのじゅくじゅくのエロいマ〇コやその醜態に興奮の絶頂をむかえたユウタは、縁側でつぎつぎにママとチ〇コマ〇コを繰り返す。
やがてママもついつい発情してしまいユウタは存分にママの膣内へ発射する―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。