警察のもみ消し体質を利用して婦警とやりまくる話3巻
アロマコミック 「やってないって言ってるだろ!」通勤電車の中、痴漢の容疑をかけられて警察へと連行された俺…しかし、どんなに無実を主張しても取り合ってもらえず、途方にくれていた。しかしその時、課長を名乗る刑事が取調室へと入って来て、俺の無実を証明する材料が出て来たと言って謝罪してきた。
当然、俺は謝られただけでは納得できずに、このことを世間に公表すると断言した…すると何と、課長は示談の条件として、俺を連行して来た二人の婦警を差し出してきた!『今回の件を口外しない代わりに、一か月の間、該当の二人の体を好きにしていい』という条件を呑んだ俺…かくして、二人の婦警達への凌辱劇が幕を開けた!※本作品は原作者の協力により制作しました。