いいなり奴隷~最終話~
林樹の森 親の借金のせいで売られた少女、秋藤ひとみひとみは買い手となった教師に様々な羞恥プレイをされていた。唯一ひとみを助けてくれていたクラス委員長、柚橋スミレもいじめグループの手により登校できなくなりひとみに逃げ場はなくなっていた。
男はひとみの性感帯を毎日のように開発していた。
やがてひとみの身体はすぐに感じてしまうようになってしまう。
そしてその敏感な身体で様々な羞恥プレイをさせるのだった。
バイブを挿入したまま授業、さらにマジックミラー越しに他の生徒の前でオナニー…さらに授業中や男子トイレでも教師に犯され…そしていじめグループもひとみを責めていく。
男子の前で胸を晒され、さらに放課後はスミレのときのような容赦のない撮影会が…さらに校門に拘束され、やがてやってきた男たちに…林樹の森が贈るヒロイン凌辱ストーリー「いいなり奴隷」いよいよ完結!