料理中のママはエッチ。

pietro
少年ケンタはママが大好き。
ママの料理中や家事をしている姿に絶対興奮してしまう。
そしてエ〇チな要求を強引にしているうちに根負けしたママは中だしを許してしまう話です。
■あらすじシャワーの音が鳴り響くバスルーム。
その音に紛れてドアの隙間からママを覗く少年はケンタ。
理由はパンチラだ。
ママが浴槽を洗うそのポーズは動物の四つん這いそのものでありピッチリと豊満な柔らかいお尻はスカートがめくれパンツが露わになっているのだ。
まさに年頃である。
そのポーズに興奮しケンタの股間はギンギンに勃起しているのだった。
『ママいいでしょ…』『待って今は無理よ』『ママー!』『ヤダっちょっとやめなさいッ!』我慢限界ヨロシクのケンタは四つん這いのママの真後ろからすぐさま忍び寄り露わになったパンツを一直線に床下へズラしたのだ。
突如の出来事に叱るママだがそこまでの怒りはない、それもそのはず、これは毎日のことでありケンタを本気で制している言葉ではない。
『やんっ…』いきなりク〇ニをはじめるケンタだがママはご飯の用意を理由にその場を去るもケンタは逃がさない。
キッチンまで執拗にエロを追い求めるケンタのその熱量にママは呆れ、サラダをつくりながらイスへ座り足を広げるのだった。
『好きに挿入れなさい、ママ料理するから…』料理しながらエ〇チなどというムードもクソもない状態を提示されながらもケンタは動じず、まっすぐに喜びを全身で表しその赤く紅潮したギンギンのチ〇ポをママのマ〇コへ容赦なく挿入するのだった。
やがて絶頂をむかえたケンタはママの膣内へうっかり射精してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。